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(一社)対馬観光物産協会 〒817-0021 長崎県対馬市厳原町今屋敷672番地1 観光情報館ふれあい処つしま
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ホーム > 観光モデルコース > 雄大な自然を体感する - (8) 島の生き物たち ツシマヤマネコに逢いに行く

観光モデルコース

雄大な自然を体感する

  1. 浅茅湾シーカヤック 心を解放する旅
  2. 神話の里シーカヤック 和多都美神社・海上参拝
  3. スキューバ・ダイビング 国境の海に潜る
  4. 九州百名山 白嶽トレッキング
  5. 防人が築いた古代要塞 金田城トレッキング
  6. 万葉の峰 有明山トレッキング/朝鮮出兵の山城 清水山城トレッキング
  7. バードウォッチング 国境の空を舞う野鳥たち
  8. 島の生き物たち ツシマヤマネコに逢いに行く
  9. 島の生き物たち 国境の島を彩る花々

(8) 島の生き物たち ツシマヤマネコに逢いに行く


コース概略

 対馬を代表する動物と言えば、大陸と陸続きだった氷河期の生き残り、ツシマヤマネコ。推定生息数は約100頭ほどで、レッドデータブックでは絶滅危惧1A類に指定されています。上県町棹崎公園内の対馬野生生物保護センターでは、ツシマヤマネコが一般公開されており、身近に見ることができます。

コース所要時間

対馬観光物産協会
↓ 車で35分
あそうベイパーク
↓ 車で70分
目保呂ダム馬事公園
↓ 車で35分
対馬野生生物保護センター
↓ 車で100分
対馬観光物産協会
※(一社)対馬観光物産協会は、長崎県対馬市厳原町今屋敷672番地1 観光情報館ふれあい処つしま にあり、厳原港から車で5分、対馬空港からは車で20分です。

動画

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コース図

観光コース紹介

(一社)対馬観光物産協会
 観光情報の提供、パンフレットの請求はこちらまで。
【所在地】 〒817-0021
長崎県対馬市厳原町今屋敷672番地1
観光情報館ふれあい処つしま
【電話】 0920-52-1566
【アクセス】 厳原港から車で3分(徒歩10分)、対馬空港から車で20分。

(1)あそうベイパーク
 美津島町にある自然公園。テントサイト、オートキャンプ場が整備されており、園内でツシマジカ、対州馬を見ることができます。
>>あそうベイパーク WEBサイト

ツシマジカ
 美津島町のあそうベイパークで飼育されているツシマジカ。ニホンジカの亜種ですが、より古い形質を残していると言われ、独立種とする説もあります。

対州馬
 同じくあそうベイパークで飼育されている、対馬固有の貴重な在来馬・対州馬(たいしゅうば、たいしゅううま、つしまうま、とも)。

(2)目保呂ダム馬事公園
 対州馬の乗馬体験ができます。対州馬は、性格温順で粗食にもよく耐え、蹄が強いため蹄鉄を必要とせず、 女性でも扱いやすいため、かつては農耕や木材・農作物等の運搬に活躍し、生活に欠かせない存在でした。道路の整備、自動車の普及により激減し、絶滅が心配されている在来馬の一種です。
 >>目保呂ダム馬事公園

(3)対馬野生生物保護センター
 上県町棹崎公園内の環境省の施設です。ツシマヤマネコの調査・保護・一般公開が行われている他、対馬の動植物全般の情報が集められています。

ツシマヤマネコ
 ツシマヤマネコは日本では長崎県対馬にのみ生息している野生ネコで、約10万年前に当時陸続きだった大陸から渡ってきたと考えられ、ベンガルヤマネコの亜種とされています。
 1970年代の推定生息数は200〜300頭でしたが、その後、生息適地の減少や交通事故、イエネコ由来とされる伝染病などの影響で徐々に数を減らし、2005年の推定生息数は80〜110頭とされ、環境省のレッドリストでは絶滅危惧種1A類に指定されています。
 現在では沖縄のジュゴン・西表島のイリオモテヤマネコなどと並んで最も絶滅が危惧されている種のひとつです。

ツシマヤマネコ飛び出し注意
 ツシマヤマネコの生存を脅かしている要因の一つが交通事故。島内に限らず、人にも動物にも優しい運転を心がけてください。

ツシマヤマネコの保護活動について

環境省対馬野生生物保護センター
  1997年に対馬・上県町(かみあがたまち)の棹崎公園内に開設された環境省の施設。負傷個体の治療、普及啓発活動、環境改善のための森作り事業などを行っています。
 2003年12月よりツシマヤマネコの一般公開を実施中。 地元ではヤマネコセンターの通称で親しまれています。
〒817-1603 長崎県対馬市上県町棹崎公園
TEL 0920-84-5577

ツシマヤマネコを守る会
  1993年に結成されたツシマヤマネコ関係団体の草分け的存在。会長は対馬・上県町在住の山村辰美さん。
 早くからツシマヤマネコの危機的状況を訴え、給餌活動、生息調査などを行っています。会によるツシマヤマネコ写真展は毎回好評です。

福岡市動物園
  ツシマヤマネコ再導入計画(飼育施設でヤマネコを殖やし、対馬に再導入する計画)を達成するために、ツシマヤマネコの人工繁殖を行っています。2004年に待望の仔猫が誕生し、その後も順調に出産が続いています。
 ツシマヤマネコの仔猫の愛らしい写真が新聞などに掲載され、多くの人々のハートを射止めました。

NPO法人どうぶつたちの病院 対馬動物医療センター
  絶滅の危機に瀕する野生動物の保護活動を行うために2004年に結成されたNPO法人。沖縄やんばる地方(ヤンバルクイナ)、西表島(イリオモテヤマネコ)、対馬(ツシマヤマネコ)でそれぞれのプロジェクトを展開しています。
 負傷 したツシマヤマネコの治療、ペットの診療、FIV(通称ネコエイズ)等の病気の感染源と考えられるノネコ対策などを行っています。

ツシマヤマネコ応援団
 2002年に結成されたボランティアグループ。ヤマネコセンターのイベントの企画・実行や、「とらやまの森」づくりなどの活動を行っています。(注。とらやまはツシマヤマネコの昔ながらの呼び方)。

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