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「対馬和蜂蜂蜜の蜂洞オーナー募集」について
蜂洞オーナーの募集は、4月19日時点ですでに定数10件の10倍以上のご予約申し込みがあり、受付を中止しました。
ご了承ください<(_ _)>

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 対馬地区青年農業者連絡協議会では、対馬和蜂の蜂洞オーナーを募集しています。
 対馬はセイヨウミツバチが生息しておらず、ニホンミツバチだけが生息する唯一の島です。
 対馬蜂蜜は、四季折々に咲く花から集められた蜜で「百花蜜」とも言われ、秋に一回しか採蜜しないことから貯蜜期間が長く、濃縮で熟成された蜂蜜となります。
 対馬では古来より飼養されており、江戸時代には、将軍家・諸大名への進物用や、朝鮮使節の饗応の膳に使われ、今でも広く島民の間で愛用されています。
 今回、その良さを少しでも多くの方に知っていただくため、対馬和蜂の蜂洞オーナーを募集します。

オーナー会費: 10,000円
※空の蜂洞のオーナーになっていただき、その蜂洞に蜂が入った場合、秋に採蜜したものをお送りします。もし、入らなかった場合でも秋に新物をお送りします。

オーナー期間: 1年間(更新可能)
募集数: 10名程度
募集期間: 平成22年4月12日~4月30日

お問い合わせ:
対馬地区青年農業者連絡協議会事務局
〒817-0011 長崎県対馬市厳原町宮谷224
長崎県対馬振興局 農政技術普及課内
TEL 0920-52-4011/FAX 0920-52-0960

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これが和蜂の巣箱になる「蜂洞」(はちどう)。年1回、秋に採蜜を行いますが、採り過ぎると蜂が冬を越せないため、適当な量を残します。

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秋に蜂洞のふたを開けると・・・ニホンミツバチが集めた蜂蜜がぎっしり!
(うまく蜂が巣箱に営巣すれば、の話ですが(^_^;))
一見、西洋ミツバチの蜂蜜と変わりませんが、ひとくち味わえばその味わいの違いにびっくりするはずです。
「対馬の野鳥とやまねこに出会う旅」の開催について
 長崎県対馬振興局は、国際生物多様性年を記念して、対馬市上県町佐護周辺での探鳥会と今年4月にリニューアルオープンした対馬野生生物センターの見学をセットにしたイベントを開催します。

1.開催日 平成22年4月29日(木)

2.日程 
 7:50 対馬振興局前集合
 8:00 出発(貸切バスを使用)
10:00 佐護バードウォッチング公園 到着
12:00 昼食
13:15 対馬野生生物保護センター到着
14:00 対馬野生生物保護センター出発
16:00 対馬振興局前 到着、解散

3.実施場所 対馬市上県町佐護周辺

4.観察対象
アオサギ、アマサギ、コサギ、コゲラ、キセキレイ、ヒヨドリ、ツグミ、ウグイス、メジロ、カワラヒワ、シギ等

5.観察案内 対馬野鳥の会会長等 2名
6.募集人数 40名(先着順) 
7.参加費  無料
8.申込先
長崎県対馬振興局 管理部 総務課
電話 0920-52-1311 (内線 216)
       
9.参加にあたっての注意点
・弁当、飲み物、雨具を各自持参してください。
・運動靴、ズボンなど動きやすい服装にしてください。
・双眼鏡などがあれば持参してください。
・健康に自信のない方は必ず同伴者とともに参加してください。

wildlife_preservation@pref.nagasaki.lg.jp
参加の申込みはお電話又はメールで受け付けております。先着順となっていますので、お早めにお願いします。
対馬野生生物保護センターのリニューアルについて
 平成22年1月18日から3月31日まで改装工事を行っていた対馬野生生物保護センター(通称ヤマネコセンター)が、4月1日からリニューアルオープンしました。
 ふれあいスペースを新設し、新しい展示物も増え、より解放的で親しみやすい雰囲気になりました。ツシマヤマネコの福馬くんもお待ちしていますので、皆様でお越しください。

>>対馬野生生物保護センターの位置

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展示室の様子です。

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こちらは記念撮影スペース。

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マジックミラー越しにツシマヤマネコ「福馬」くんを見ることができます。ツシマヤマネコは警戒心が強い生き物なので、フラッシュ撮影や大声・騒音はご遠慮ください。

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春の野鳥の写真が展示されています。

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ふれあいスペースにはストーブと本棚があり、ゆっくり時間を過ごすことができます。

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ヤマネコセンターは棹崎公園内にあり、天気がよければ散策が楽しめます。
公園内には、展望所(要塞跡)、最北西端の碑、ツバキ園地などがありますので、ご家族でのんびり散策するのもおすすめです。
オソロシドコロについて
 2010年4月1日放送の「奇跡体験!アンビリバボー」(フジテレビ)で、対馬の「オソロシドコロ」が紹介されました。
 「オソロシドコロ」とは、対馬固有の宗教「天道信仰」の聖地で、今回は、(1)八丁角、(2)裏八丁角、(3)多久頭魂神社の3ヶ所が紹介されていました。

 フジテレビのスタッフの方も視聴率的にそれほど期待していなかったらしく、バックナンバーを見ても対馬は紹介されていませんでした。
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/469/p469_2.html

・・・が、4月2日のヤフー急上昇キーワードランキングで、同日のアンビリバボーで紹介された沖縄の新城島(53,874点)をダブルスコア以上の123,592点で破ってぶっちぎりの1位(^^;)
しかも、19位に「美女村」(対馬市厳原町豆酘)、23位に「天道法師」(天道信仰の聖者)という超マニアックな単語がランクイン(笑)

「オソロシドコロ」は、同フジ系列の「とくダネ!」(4月6日放送予定)でも取り上げられる予定だそうです。
いやー、世の中、何が受けるものやら・・・(-_-;)

2010年4月2日 ヤフー急上昇キーワードランキング
http://searchranking.yahoo.co.jp/burst_ranking/20100402


オソロシドコロについては説明が難しいので、以下にまとめてみました。

【まとめ】

・673年、対馬南部の豆酘郡内院村(つつぐんないいんむら)に超能力者が生まれた。
・その母は虚船(うつろぶね、うつぼぶね)に乗って漂着した高貴な身分の女性であり、太陽に感精して子供を産んだ。太陽=お天道様であり、太陽の子=天童と名づけられた。
・天童法師は嵐をまとって空を飛ぶことができ、上京して文武天皇の病を治し、「宝野上人」の菩薩号を賜った。

・天道信仰の中心人物である天童法師の墓所が龍良山南面・浅藻(あざも)の八丁角(はっちょうかく)にあり、その母の墓所は北面の山中の裏八丁角にある。その2つは特に強いタブーの地として「オソロシドコロ」と呼ばれた。
・龍良山全体(山自体)が天道信仰の聖地であり、内院・浅藻・豆酘などの集落はすべて龍良山のふもとに位置している。
・豆酘の集落内に遥拝所(ようはいじょ)があり、ここで神事を行っていた。それが多久頭魂(たくずだま)神社。

・龍良山は聖地として立入や樹木の伐採が禁じられていたため、極めて自然度の高い照葉樹林が残されており、大正時代に「龍良山原始林」として国の天然記念物に指定された。
・豆酘は、古代米の一種・赤米が神事とともに伝承されていたり、かつて中国や日本で行われていた古代の占いの技術「亀卜」(きぼく)が現在も行われているなど、固有の民俗・習俗を伝承する地域。

・天道信仰は、天童法師という超能力者の物語を骨格としているが、穀霊崇拝や太陽信仰、山岳崇拝などさまざまな要素が混ざり合っている。
・天道信仰は、伝承では7世紀が起源とされているが、平安時代から中世にかけて神仏習合により形成された対馬固有の修験道の一種で、その祭祀形式や行事には古神道の要素が多く伝承されている。

・対馬北部の上県町佐護(かみあがたまちさご)にも「天神多久頭魂神社」(てんじんたくずだまじんじゃ)があり、こちらも天道信仰の中心地だった。

【おまけ】
・豆酘には、天皇の釆女(うねめ)に選ばれたものの、老いた母を一人残して京に上ることを悲しみ自害した鶴王御前(つるおうごぜん)の伝承(美女塚伝説)があり、美女塚という塚(石碑)がある。


ちなみに、多久頭魂神社は雰囲気もよく、オソロシくはありませんが、表・裏八丁角には不気味なオソロシい雰囲気が漂っており、一般人の訪問はお奨めしません(^^;)
大型客船ふじ丸の寄港について
 2010年4月2日(金)、日本チャータークルーズ社の大型客船「ふじ丸」(全長167m、23,235トン)が対馬の三浦湾に寄港しました。
 今回のツアーは名鉄観光梅田支店の企画・実施によるもので、大阪港から対馬へ向かい、対馬から壱岐と韓国の2グループに分かれるという行程で、対馬から壱岐へ向かうお客さまが108名、韓国へ向かうお客さまが90名でした。

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こちらが三浦湾に浮かぶ「ふじ丸」。

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今回はふじ丸に乗船して、歓迎のご挨拶と対馬観光のプレゼンを行いました。写真中央は財部対馬市長。

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財部対馬市長と対馬観光物産協会庄野会長がふじ丸の船長様とお客様に花束を贈呈しました。

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パワーポイントを使って、対馬の自然と歴史を紹介しました。

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そして今日も!こいつの出番です!

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今回も大人気(^^;)

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ふじ丸に戻っていく通船をお見送りです。